【準備編】フロントタイヤのスリップサインが出たので交換するよ!

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納車から約11,800km、タイヤの交換時期を伺っていましたがついにスリップサインが出てしまいました。しかもフロントだけ。とりあえずこのまま放置しておく訳にも行かないので早速Napsへタイヤの相談へ行ってました!
実はリアはバリバリ山が残っているので非常に不思議な状態になっているんですが、これにはボンネビル特有の事情もあるようです。


タイヤ交換時期のおさらい

タイヤは天然ゴムで出来ているので走っているうちに摩耗する他に年月が経って硬化するといった症状が出ます。今回は摩耗によってスリップサインが出たので交換という判断になりましたが、この他にもこんな症状が出たらすぐに交換した方が良いときがあります。詳しくはこちらの記事を参照してください!

motor-cycle.hatenablog.jp


フロントから減るのはヘタクソの証なのか?

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「フロントから減るのはヘタクソの証」などとネットで書かれていますが最近のバイクでは普通に乗っていてもそうなる傾向が強いらしいです。フロントブレーキが強化されたというのが一つと、電子制御系の搭載で車重が大きくなっているので前輪にかかる負担が大きくその結果フロントタイヤの方が早く減る傾向にあるらしい。特にボンネビルはフロントがバイアスタイヤ、リアがラジアルタイヤという設定になっているのでフロントの方が減りやすいのは当然の事らしく、逆にリアは剛性がかなりとられているのでなかなか減らないんだとか。


ボンネビルのタイヤは選択肢がほとんどない!

ボンネビルのタイヤサイズはフロントが100/90/18、リアが150/90/17Rとなっています。実はこの組み合わせはかなり珍しいようで、同じ銘柄でサイズをそろえようと思うと選択肢が純正以外見当たらないようです。しかも純正のピレリファントムはどこもかしこも欠品状態…。という事で今回はリアはそのまま残し、フロントのみを別銘柄の物に交換する事にしました。

フロント=100/90/18 リア*150/70/17R
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候補をいくつか出してみよう

タイヤを決める上で大事なのはサイズとその他性能に主眼をおくべきですが、特にトレッドパターンは見た目にダイレクトに響いて来るのでこだわるべきポイントです。せっかくクラシックな外装なのにスリックタイヤみたいなのを履かせちゃうとちょっと僕の趣味ではありません。以上の条件をふまえて選んだ候補はこの3つです。

DUNLOP K300GP METZELER LASERTEC BRIDGESTONE BT-45
DUNLOP(ダンロップ)バイクタイヤ GP SERIES K300GP フロント 100/90-19 M/C 57V チューブレスタイプ(TL) 251607 二輪 オートバイ用 METZELER(メッツラー)バイクタイヤ LASERTEC フロント 3.25-19 M/C 54H チューブレスタイプ(TL) 1531300 二輪 オートバイ用 BRIDGESTONE(ブリヂストン)バイクタイヤ BATTLAX BT-45 フロント 110/70-17 M/C 54H チューブレスタイプ(TL) MCS07805 二輪 オートバイ用

DUNLOP K300GPに決定!

性能は似たり寄ったりという事だったので一番好みのトレッドパターンを持つK300GPを新たなタイヤに選びました。純正のピレリファントムのパターンに似てなくもない。何やらこのトレッドパターン、80年代の伝説的なタイヤのオマージュらしくボンネビルの雰囲気ともマッチしてくれそうです。サイズはまったく変更無く行けたので操作感はそんなに変わらないのかな?と期待しています



タイヤを替えるときはここに注意!

タイヤを選ぶときに気をつけなければいけない点としてサイズ表記の横にあるロードインデックスとスピードレンジがあります。ロードインデックスはタイヤ一本で受け止めきれる負荷=重量を表し、スピードレンジは最高速度を表す記号だそうで、純正で履いている物を下回る性能では取り付けはおすすめできないとの事。実は今回のタイヤ選びでもより好みのトレッドパータンを持つタイヤが有ったんですが、それはスピードレンジが不足していてやむなく取り付けを断念しました…。


まとめ

普段からバイクをきちんと整備していればタイヤの異変に異変に気がつく事が出来ますが、長い間止めたままだったり、整備に無頓着だったりすると久しぶりに走りに行った時や思わぬタイミングでタイヤが原因のトラブルを起こしてしまう可能性があります。こだわらなければそこまで高い買い物ではないので最適なタイミングで愛車にあうタイヤに交換してあげる事をお勧めします!


つづく