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総走行距離2,637.9km!ボンネビルと行く超長距離キャンプツーリングまとめ【番外編】

6日間の長旅を終えて無事に福岡へと戻ってきた訳ですが、番外編として記事中にはまとめていなかった事をここに書いておこうと思います。初めて泊まりがけの超長距離を走ってみたワケですが、そこで分かった事や気づいた事が結構ありました。


ボンネビルT100、燃費がめちゃくちゃ良い!

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街乗りでも薄々感じてはいたんですが、高速道路の巡航でその真価を発揮しました。2600km強走るツーリングで給油の回数はわずかに7回!!タンクには14Lはいるので、単純計算で2600km÷7=433.333→26km/1L走っていた事になります!これはうれしい誤算で、カタログ値(3.83L/100km)よりも燃費が良いという結果に!非常に優秀な数字だと思います。


びっくりするくらいタイヤが減らない

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これはタイヤの性能もあるかもしれませんがタイヤが全然減りませんでした。真夏の高速道路を超長距離走っているワケですからそれなりに減るのは覚悟してたんですが出発時とほぼ変わりありません。気持ち真ん中が平らになっているかな?ぐらいの感覚でちょっと拍子抜けしてしまいました。トラクションコントロールの存在も有効に働いていると思われますが、グリップも必要十分にありますし純正タイヤ恐るべし。


工夫次第で荷物がたくさん積める

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収納箇所は皆無、純正の車載工具ですら6mmのアーレンキーのみと積載が皆無と行っていいボンネビルT100ですが工夫次第では荷物を山盛りに出来ることが分かりました。この旅ではテント、シェラフ、チェア、着替え一式など大量の荷物を運びましたがそのすべてをシート後方にのせています。ネットを引っ掛けるためのベロもシートに縫い付けられていますが、フレームに直接固定するなどした方がより安定します。


ポジションが楽で疲れにくい


個人差があるところだとは思いますが僕の体格には純正のポジションがドンズバーッて感じでジャストフィット。長時間のっていてもケツ痛のみでポジションで悩む事はまったくありません。足付きも両足ベタで少し屈伸が出来る程度には低いので疲れたとしても体を伸ばして問題解決。バイクのスタイルを保ちながらこの快適性を実現するのはすごいと思います、マジで。


走行風をもろに受けてちょっとツラい

これはカウル無し、風防無しなので当たり前ですが結構風が当たってきます。そしてヘルメットも空力に優れているとは言えない形なので音がうるさいです。100km巡航ならまだ我慢できるんですが、追い越しで加速する時なんかはうるさいし浮いて来るしで少しだけ不満あり。ロケットカウルをつけてカフェ仕様にすることも出来そうですが、そちらはもう少し考えてみる事にしましょう…


サスの性能はイマイチ?

すこし大きなギャップに乗り上げたり、高速で走行しているときの段差通過時に結構強めの突き上げ感とその後の減衰能力がイマイチなように感じました。ある程度深くバンクさせている時にもサスが拾いきれなかった分をトラコンでカバーするというシーンがあったように思います。ハーレー用などにオーリンズから流石出ているみたいなので、もし今後も不満があれば交換してみるのもアリかな。フロントも思い切ってオーリンズの正立にしてみたらおもしろいかもしれませんね!


ボンネビルは相棒と呼ぶにふさわしいバイクだと思う

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いろいろと書きましたがやっぱりボンネビルは最高!先日のバイクの日(8月19日)に長旅の労をねぎらい隅々まで洗車をしてあげました。納車から半年を過ぎましたが欠点らしい欠点も無く、相性の良いバイクに巡り会えたなぁとしみじみ思います。スタイルはクラシックですが中身は完全に現代のマシン!外車だからトラブルが多いんじゃないかと心配していましたが、7000km弱を走ってトラブルらしいトラブルは皆無。当たり前のメンテナンスを欠かさなければ長く一緒に走る事が出来そうです!


つづく